朝日新聞、死んだ後まで政治家安倍晋三の薄汚い敵で終わるんだな……。 pic.twitter.com/B6gsHb9EH7
— sorekaradoushit (@sorekaradoushit) 2022年7月17日
【新着記事】アゴラ編集部:朝日川柳が「安倍さんの死に幸せ無限大」と誤解されて大バッシング https://t.co/KQCViKjug8 pic.twitter.com/Nu4huTrs2u
— アゴラ (@agora_japan) 2022年7月17日
アベガ―が愚かなのは、事実ではなく個人的認識を根拠にする点と、3種の因果関係を混同し全てを十分原因と決めつけて推論した気になっている点です。
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2022年7月16日
寄与原因:Cが起こったらEが起こることもある
必要原因:Cが起こらなければEは起こらない
十分原因:Cが起こったらEも起こるhttps://t.co/cYtmd3CGgt
土砂降りの中、妻と一緒に自民党本部で記帳と献花に行って来ました。
— Masatare (@Masatare1) 2022年7月15日
この雨にも拘らず凄い人で、しかも殆どが若い人。アベガーがノイジーマイノリティに過ぎないことが実感出来ました。 pic.twitter.com/VbMHwnp6pD
今日の朝日川柳には、私も怒り心頭。
— 💙💛 斉藤 淳 💙💛 (@junsaito0529) 2022年7月17日
もう取材も受けたくないし、折り込みも含めて広告も入れたくない。
軽減税率が、人の心を欠いた媒体に適用されるのは甚だ不快である。
なぜいきなりこんな話をするのかと言うと、朝日新聞にも優秀な人、面白い人間はいるんだろうけど、上から目をつけられて、クビになったり(最近あったな)、現場から外されたり、閑職に回されたりで、結局はつまらん新聞になって、たまに話題になったと思ったら、あんな下らない川柳なわけだ。
— 黒色中国 (@bci_) 2022年7月17日
この西木空人(本名栗田亘)、天声人語を6年書いてたらしいが、そこで書かれてた「人権を守れ」(ただし誰に人権があるかはワシらが決める)とか「平和を守れ」「民主主義を守れ」(ただしテロもやむなし)と言う意味やったんやぞ。
— 梓弓 (@Ma_R8) 2022年7月17日
世間一般の言葉の意味と違う詐欺。
朝日の読者は怒れよ。
西木空人、ってプロフ通りだとしたら82歳?
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2022年7月17日
そんなジイさまがまだ現役で川柳に選者やっとるん?
この人物こそ江戸川柳の伝統を何もわかっていない。川柳の可笑しみの基本は「穿ち」にあり、政治批判するにしてもそこにひとひねりした余裕の視線が必要条件になる。「還らない命・幸せ無限大」などという人の死を蔑み喜ぶセンスは川柳のそれと徹底して相反するものである。 pic.twitter.com/FmkIfcKji8
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) 2022年7月17日
栗田さん
— めがねのあぶデカロケ地bot (@eachtime1208) 2022年7月17日
名前がバレて
大慌て#朝日川柳 pic.twitter.com/evzhfndnGy
朝日川柳の西本空人選作品がひどいというツイートが流れてきて、コラムニストである西木空人さんが朝日新聞で「天声人語」を書いていたことがその批判にガソリンを注ぐこととなっていますが、私はコラムニストに川柳の選者を任せていることに驚きました。
— 肥モン (@koemonn7) 2022年7月18日
水打って足音一つ待つばかり
— 礼未🐶🌸🍴 (@remimiura) 2022年7月18日
これ川柳作家だった父方の祖父の作品。こういうのも川柳なのよね。俳句よりもっと素朴な人の日常に寄り添った作品。前田雀郞というリーダーの作家と共に川柳の新しい流れを作ろうとした。それ知ってる立場から某新聞のアジ川柳は文学的にどうなのよ感しかない。
ラサール石井氏
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2022年7月18日
こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ
突然胸を撃たれて人生を終えた罪もない一人の人間に対し、マスメディアを通して寄ってたかって小バカにし、ユーモア・風刺と正当化するような一部国民は不健康の極致ですhttps://t.co/Zm1J5ioZJb
どんな川柳を書くかは個人の自由だと思うけれど、新聞社がここぞとばかりに似通った主張のうた選んで載せれば、こういうことを伝えたい新聞社なんだなと読者が思うのも自由だし、まぁ実際そうなんだろうなぁと私は思った。(ここの記者の方で不快に思う方はいたとしても…)
— Toko Shiiki/椎木透子 (@tokophotoko) 2022年7月17日