【世界を魅了する不思議な漫画】
— 新美の巨人たち (@binokyojintachi) 2021年12月11日
次回は#谷口ジロー「#歩くひと」
「#孤独のグルメ」で知られる漫画家。ずっと眺められる絵を生み出す作画テクニックとは。#寺島しのぶ さんと魅力をひも解きます✨
👞12月18日(土)夜10時🖋
テレビ東京系列にて放送🌈#新美の巨人たち #貫地谷しほり#世田谷文学館 pic.twitter.com/QFDeWlgfS2
最近、なるべく一日一本映画を観るようにしていて思うのは、19世紀の文学にあったある種の精神は、20世紀に入って小説ではなくむしろ映画や漫画といった視覚芸術に受け継がれたのではないだうろかということ。19世紀の小説を王道とするなら、現代文学というのは亜流なのかもしれない。
— 川村のどか (@kawamura_nodoka) 2021年10月16日
現在、フランスで人気がある漫画はこちらになります。
— ulala フランス在住の著述家 (@ulala_go) 2021年6月13日
・鬼滅の刃
・僕のヒーローアカデミア
・呪術廻戦
・約束のネバーランド
・ベルセルク
・ジョジョの奇妙な冒険
・ワンピース
・ナルト
梶原一騎、のちの少女漫画や大塚英志に影響を与えた点が無視されており、端的に不当に評価されていないと思う。劇画はリアルではなかったが「内面」を作った。はっきりいえば戦後の内面を作ったのは文学ではなく梶原一騎です。異論は認めない。 https://t.co/owN4ekhpqP
— ミスター (@hahaha8201) 2020年8月22日
漱石を読めば近代的自意識の不安に迷い込み、小林秀雄を読めば透徹した千里眼に魅入られ、谷崎の美文を饒舌に語る。こう言うのが本来的には「大衆」ってやつなんですよね。金ない奴のことではない。蓮實重彥がいう「聡明」な連中のことだ。 https://t.co/EdGBO0PFZZ
— ミスター (@hahaha8201) 2021年9月27日