現在、本当に重大なのは医療逼迫より電力逼迫だ。この寒波の中で大規模停電があれば犠牲者の数は、医療逼迫の比ではないだろう。本来は原発稼働を行なっているべきだった。しかしコアな反原発派は戦国時代の一向宗徒のように原発停止で死ねば極楽浄土に行けると信じているようだ。
— 馬場正博 (@realwavebaba) 2021年1月9日
大規模停電が発生した時、「これからは大型電源に依存しない地域分散型電源の時代だ!」という言説を必ず見かけるが、それも想定して生まれた技術が英米、カナダで開発中のSMR(小型モジュール原子炉)だよ。海外のリベラル派の環境保護運動家の中にもSDGsの理念からSMRを推している人達もいる。 https://t.co/yV5hO9Z9IJ
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2021年1月9日
そろそろ政府が電力非常事態宣言をした方がいいと思う。この大寒波で大規模停電が起これば死人が出る。でも、電力会社は悪くない。原子力発電所の長期停止、悪天候で役に立たない再エネの増大、電力自由化など、震災以後の国のエネルギー政策が間違っていた。
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2021年1月10日
雪のなか
— しおんママ (@sionmamasan) 2021年1月10日
原発ゼロ運動されてますが
帰宅されたら、
暖房や、テレビ、明かり
スマホにお世話になられてるの
でしょうね。 pic.twitter.com/VTik6GUUW3
この程度の電力需要で需給逼迫するのは、眼前にある大規模安定電源である原子力発電所を無理やり停止させ続けているから。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) 2021年1月11日
これは前政権からの政治責任。 https://t.co/yKmoeonPDZ
今回はkWhベースの燃料不足なので、電力不足はこの冬いっぱい続く。今すぐやるべき対策は、原子力規制委員会が合格と認めた原発を再稼働し、供給力を安定させること。 https://t.co/IJD0Rtkpz3
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年1月12日
自然に優しいエネルギー開発のために自然破壊するの本当にやめてほしい。こういうのは砂漠でやろうよ…… pic.twitter.com/D2XfhMyK14
— 神奈いです (@kana_ides) 2021年1月11日
菅直人の置土産である太陽光発電ですが、結局一番儲けたのはパネル作って売った会社だけでしたな。
— akutu syuuji (@uimontyo) 2021年1月10日
それも
「売りっぱなしで稼ぐだけ稼いで会社畳んでトンズラした販売店」
会社精算されてたらどうにもならない😂
ほんと悪意の塊だわ。 https://t.co/suMjF6EaaU
先日から、東日本大震災以来の電力危機が続いています。今日は特に厳しい1日となる予想です。北海道、東北、中国、四国ではすでに使用率95%越え、また関東は低温が続くため、一日中使用率が高い状態が続きます。節電にご協力ください。https://t.co/3oauZBY8IS
— KITAMOTO Asanobu / 北本 朝展 (@KitamotoAsanobu) 2021年1月11日
北陸地方でも、志賀原発さえ動いていれば、余裕で他に売るほどあるはずなのです。 https://t.co/vxH2OTEkFc
— おくの お達者倶楽部会員番号参番 (@geckomember101) 2021年1月12日
日本は、雨が降ったり降らなかったり、雪が積もったり積もらなかったり、風も波も方向や強さは定まらず、年に数回は台風が訪れ、ついでに高い湿度で機械のメンテを執拗に要求するという、神が「この土地に再生可能エネルギーを根付かせてなるものか」という執念のもと設定された地なので、諦めなさい
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2021年1月12日
坂本龍一が住んでいる米国は、人類を数回絶滅できる核兵器を持ち、世界の軍事費の半分位を使っている。自説を米国で実行して、核兵器だけでも廃絶させてみたらどうか。米国での政治には関与せず、自分の身の安全は確保しながら、日本に非現実的な政策を強要するのは腹が立つ。 https://t.co/eioCa12v8A
— buvery (@buvery) 2021年1月4日
東電事故の際も、坂本龍一は原発を止めろ、と騒いでいましたが、本人の住んでいるNYCはインディアンポイント原発から電力供給されています。そっちは良いのか。なんのリスクも負わなくて良い第三者だから、米国の現実には目をつぶり、バカげた説教を日本人にかます。
— buvery (@buvery) 2021年1月4日
Jパワーが長崎県西海市の松島石炭火力発電所を、なんと重油で稼働させるとのこと。こんな驚くような運用をしなければならないくらい、電力需要は逼迫しています。突然の停電発生という最悪の自体を回避するためには、とにかく少しずつでも節電が必要です。https://t.co/oaAdUCXspJ
— 日経エネルギーNext (@nikkeienergynex) 2021年1月12日
2012年の関西電力の需要逼迫時、橋下大阪市長は大飯原発の再稼働で計画停電を回避し大阪を救いましたhttps://t.co/5RTZmiAOKj
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2021年1月12日
当時の高リスクは多変量自己回帰モデルVARで予測できていましたが、現状はそれを上回る無茶な状況ですhttps://t.co/jQh5Yq6qBbhttps://t.co/30WXo3quKY
理系分野にも古典が必須だと実感するのはこういう時だ。もう100万回ぐらい言っているが、女川原子力発電所が千年に一度とも言われる大津波に耐えられる様に設計されていたのは、設計・建設に関わった東北の技術者達が平安時代の古文書『日本三代実録』に記された貞観津波を見落とさなかったからだ。 https://t.co/crCuGpfPKv
— 井上リサ (@JPN_LISA) 2020年3月23日