#StayHomeで登戸研究所資料館 26 「風船爆弾」はユニークな兵器の代表格のように語られがちですが、高度1万m、時速200㎞で東に向かい2昼夜(50∼60時間)で約9000㎞先のアメリカ西海岸に、放球約9000発のうち、約1000発が到達したといわれる本物の兵器なのです。#はじめての登戸研究所資料館 pic.twitter.com/f31ZRnPo5a
— 平和教育登戸研究所資料館 (@meiji_noborito) 2020年7月4日
風船爆弾については、2018年8/13放送の『NHKらじる★らじる』で、貫地谷しほりと瀬戸康史W主演のオーディオドラマ「73年前の紙風船」を聴いた。意外と威力のある「兵器」であったのか。