"コロナウィルスはアラーの神が中国に与えた罰である"と語ったイラクのイスラム学者がコロナウィルスに感染…アラーの神は空気読めるな。 https://t.co/vRYOrQSiY1
— セキ ヤスヒサ⛅ (@Campaign_Otaku) 2020年3月12日
イタリア、医療現場混乱で感染急増か 全土で移動制限: 日本経済新聞 https://t.co/u75ThK1myo
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) 2020年3月10日
「軽症の患者も徹底的に検査したため、病床が満杯に。医師や看護師の不足に拍車がかかり、感染が一気に広がった可能性がある」
「WHO関係者の話として「検査をやり過ぎて害を及ぼしたようにみえる」」
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、江戸時代に流行し、疫病退散に御利益があると信じられた妖怪「アマビエ」が人気です。ツイッターなどに自作のイラストを投稿する動きが広がっており、研究者は「江戸時代の人の心理とあまり変わらない」と分析します。 https://t.co/zYIwGuZkAw
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2020年3月12日
どうしても一定割合の偽陽性・偽陰性の検査結果が出てしまうこともあり、希望者全員のPCR検査の実施は最終的に医療態勢の崩壊につながると、合理的には理解できても(〈反権力〉メディアの煽りにも促されて)多くの人が抱く不安を(説明と説得のみで)社会的には払拭できないことは、(信頼できる統計資料によれば)海外でふつうに行われているトリチウム水の海洋放出さえ依然実行できていない現実をみればわかることである。そういう状況で、宗教が社会的不安を慰撫することが可能であれば、宗教の本質論は別にして効用といえるだろう。
さて気難しい話題から離れて、Hulu配信中のドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ(GAME OF THRONES)』に出てくる、“光の王”と呼ばれる神に仕える女司祭メリサンドルは、じつに妖しく魅力的であるが、この役を演じているのが、『ブラックブック』で対ナチレジスタン兵士ラヘル(偽名エリス)を演じた、オランダ人女優カリス・ファン・ハウテンだ。常に紅の色彩で身を纏い、XJAPANの「紅」よろしく「すべて脱ぎ捨てろ」と、(このドラマの出演女優ほとんどがそうであるが)脱ぎっぷりがみごとで、かつ美しい肢体。宗教というより魔術であるが、その断固たる言動にあやうく拝跪したくなるのである。