レオ・フェレの「ミラボー橋」


 http://blog.goo.ne.jp/0390_2006/e/00f0f1bb39c27e5d0c4b1604fd3b0d96
   (『アポリネールミラボー橋」訳詩』)
 アポリネールの有名な原詩にレオ・フェレが作曲した曲。
 http://fr-chocolat.com/musique/492-leo-ferre(「レオ・フェレ」)
 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%A7%A5%EC(「レオ・フェレと若林圭子」)
 このレオ・フェレとフランスで共演もし、みずから翻訳してフェレの歌を唄っているのが、シャンソン歌手の若林圭子さん。毎年恒例の秋のリサイタル「Quelle Voix(どんな声で)」は、今年10/16(水)東京銀座博品館劇場で催される。このチケットはむろん入手済みである。
 http://www.artool.com/keico/index.htm(「若林圭子HP」)
 http://ameblo.jp/ginza-hakuhinkan/entry-11391336389.html(「2012年のリサイタル」)
⦅写真(解像度20%)は、東京台東区下町民家の鉢に舞い降りたヒメアカタテハ。小川匡夫氏(全日写連)撮影。⦆