文藝評論の世界でも小林、吉本、柄谷が三大カリスマとして定着してしまうんだろうか — 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ (@tonton1965) 2020年8月17日 柄谷行人氏の評論集はかつてそこそこ読んでいたが、いまは読んでいない。『倫理21』(平凡社ライブ…
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