トロント大学准教授のフィリップ・リプシー氏、「安倍政権はコロナ対策に成功し過ぎた。早期に対応し、被害を最小限に抑え込んだが、その為にいち早い自粛疲れが起きてしまった。批判する日本人は贅沢すぎ!」という趣旨の指摘!https://t.co/T15KdXGkqb
— 政治知新 (@seijichishin) 2020年5月14日
#フィリップ・リプシー #安倍総理ありがとう
それにしても、行政の対海外広報面での弱さが顕著である。欧米の伝統的アジア人蔑視と、それに悪乗り迎合する全身欧米コンプレックスの日本〈左翼〉学者&ジャーナリストのはしゃいだ言説で、日本の現状について見えなくなってしまっている。過剰な自粛は、いま解除されてしかるべきであろう。経済活動が停滞すれば、多くの人の生存・生活じたいが成立しなくなるではないか。行政効率の悪さは、公務員数の圧倒的少なさという条件もむろんあろうが、IT化の遅れも大きな原因であろう。また、マイナンバーカードの完全普及を妨害した〈人権派〉勢力の〈功績〉も忘れるべきではない。
コロナ対策、民営化などを推進した『小さな政府』(英国とか)の失敗。https://t.co/NWXysJrJfG
— 本石町日記 (@hongokucho) 2020年5月24日
クオモ氏について無知なので評価はNY市民に任せたいが、海外MBAで学べたことの1つに「実務力は0だが、プレゼンテーション力が100なので、外からの評価は80。みたいな人種がいる」ということだったhttps://t.co/fousw6U1U0
— Enok | HEC Paris MBA (@enoall3) 2020年5月22日
スウェーデンの首都の抗体保有率は7.3%。この調査から言えることは、ロックダウンしようがしまいが、流行状況はそう大きく変わらないということ。また人口当たりの死亡率は、流行状況ではなく、医療キャパシティや治療の対象に左右されるということだと思う。https://t.co/nFylITxSa3
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) 2020年5月23日
CDCや11の州が『テスト件数』としていたものは、PCR検査と抗体検査を足したものだった、とバレてしまった。まず、PCR検査を大量にするのは意味がないのに、マスコミとバカ学者に煽られて、検査数を水増しした、情けない。https://t.co/SfZxUgMFiD
— buvery (@buvery) 2020年5月24日
西欧・北米で最もウイルス抑制に成功しているブリティッシュコロンビア州 https://t.co/Y0aWEmmRrf UKのドローン偵察や韓国のスマートフォン経由の市民追跡なんてのではなく,州政府がFAXで医師に地道に情報提供するというローテクな話 pic.twitter.com/B7G7MbpYXs
— Spica (@Kelangdbn) 2020年5月17日
僕もフランスの人が、明らかに日本蔑視をしてて驚いた。日本よりもフランスの方が感染症対策が上だみたいなつぶやきしてたもんなあ。データと合わない。本人には差別の意識はなく、むしろ自認はリベラルだと思う。本当かどうか確認してないが、リベラルの方が排他的という研究があるとか、実感に合う
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2020年5月24日
味覚や嗅覚が何か月経っても戻らない、肺が線維化して息が切れる、激しい頭痛が戻って来る、消化器疾患、コロナ感染後の研究が進んできたフランス。元の仕事は出来そうにない人、続出。障害者認定申請が激増する予感がする。 https://t.co/b9wvaQPIhH
— マルヌ河畔緑のリス (@24juillet) 2020年5月23日
1ヶ月ほど前、シドニーに住んでいる義姉が電話をしてきて「日本はだいじょうぶなの?」と。日本の人が「日本はひどい状態」といわゆる陰謀論を動画などで発信していてそれを信じている人が多いとのこと。姉も信じていた。原発事故のときも似たようなことがあったなと思った。
— とにかく手を洗うあふらん/afran (@pinwheel007) 2020年5月24日
2メートルのソーシャルディスタンスはあくまでも、マスクをする人がほとんどいない欧米での話であり、これを日本で新型コロナウイルス対策の一丁目一番地にすることは、私は大反対です。イギリスの知人にも確認しましたが、マスクをしない前提での話であります。元々イギリスではマスクは入手困難。
— Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) (@takavet1) 2020年5月24日
逆説的だが、オーバーシュートが防げたことによってリスク感覚が三月後半の時点からほとんど変わらず、ゼロリスク的感覚が消えていない。従って経済の活性化などの次なる課題に踏み出せず、嫌な感じが漂い続けている。NYレベルの危機でもないから支持率が上がらず、景気は悪くなって支持率は下がる。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) 2020年5月24日
海外に今の時点で、「日本はなぜ成功したのか…」とかいわれたら「アマビエさんのおかげ」っていっとけばいいでゲソよw
— 猫貸し屋@イカ気味 (@nekokasiya) 2020年5月24日
BCG接種などによる自然免疫の有無が、日本&アジアにおける新型コロナウイルス(対人口当たりの)感染数と死亡者数の低値の原因なのかどうか、科学的に検証して、今後の対策に備えるべきであろう。もしそうだとすれば、BCG接種を忌避してきた欧米とは異なった対応が求められるからである。
コロナ関連で高レベルのツイートを続けているのに(むしろ高レベルの人ほど)、BCGとか自然免疫という言葉を避ける。無理に他の理由を探して、見当外れの方向に行く。BCG仮説の真偽はまだ不明だが、仮説の中で最有力なのは間違いない。BCGはなぜタブーなのだろう。後年、謎として語られるだろう。 https://t.co/aA2mIwxkEk
— 馬場正博 (@realwavebaba) 2020年5月23日
新型コロナ:新型コロナ重症化、遺伝的要因探る 慶大など共同研究: 日本経済新聞 https://t.co/4dGgIoQh1C
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) 2020年5月24日
死亡までの日数が異常に早かったり死亡率が高かったり川崎病類似病態が見られたりと、なんか欧米人にはアジア人とは違う重症化素因がありそうなんですよねぇ
ひるおびで報道された「欧米でCOVID-19の感染者が多いのは、有気音(帯気音)があるため飛沫が多く飛ぶからだ」という説の検証のため、各国の主要言語における有気音の扱いごとに、人口あたりの感染者数と死者数を比較してみました。
— LingLang@言語学好き (@linglanglong) 2020年5月24日
結論としてはあまり関係無さそうです。https://t.co/fAWGuzIZxB pic.twitter.com/3t9Pw5IPNQ
いや日本のCOVID-19死亡者数は正しく計算されていない、別な死因で統計処理されているという、例によって出てくる陰謀論に関しては、「超過死亡」の有無によって反証できる。