グリゴリアンさんのサロメ、聴きたい、聴きたすぎる、稽古で無理なのですが、本当に聴きたかった…また来日してくださいますように😭歌手としても、役者としてもとても尊敬している方です。
— 冨平安希子 Akiko Tomihira (@akkotomy) 2022年11月18日
アスミク・グリゴリアンがタイトルロールを歌う、リヒャルト・シュトラウス作曲楽劇『サロメ』は、フランツ・ウェルザー=メスト指揮、ロメオ・カステルッチ演出、ザルツブルク音楽祭2018収録のEU盤DVDを所蔵している。私事ごたごたがあって、購入後観る機会を逸していたのだった。11/24(木)日生劇場での東京二期会オペラ劇場、ジャック・オッフェンバック作曲の『天国と地獄』を観劇してから、折をみて視聴したい。
なおTwitterでアスミク・グリゴリアンの歌唱と演技を推奨している冨平安希子(ソプラノ)さんは、『天国と地獄』でユリディス(エウリュディケー)役を務める。愉しみ。