一つ忘れてはいけないこと、ゲルギエフがミュンヘン、エジンバラ、ロッテルダム、ミラノ、ウィーンなど次々と”No"を突きつけられているのは、彼の今まで表明してきていた政治的な姿勢に対しての西側諸国の音楽界の回答であって、彼がロシア人だからでも、彼の音楽を否定しているからでもない。
— 矢崎裕一 (@luigiyazaki) 2022年3月1日
ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲
— 日本モーリス・ラヴェル友の会 Les Amis de Maurice Ravel au Japon (@AmisRavelJapon) 2022年2月24日
組曲《展覧会の絵》より「キエフの大門」🇺🇦
ベルリン・フィル、ゲルギエフ指揮#ウクライナに平和を pic.twitter.com/cDFuRIVWXU