この8月にデリバリー専門のカフェ、Verger 夢café が津田沼駅南口モリシア内にオープン、8/15(日)さっそく注文、イチゴ&シャインマスカットのフルーツサンドとアイスコーヒーを夕食としていただいた。シャインマスカットが薄いカットで物足りなかったが、高価なブドウなので止むなし。美味しかった。
シャインマスカットは農水省が認定する日本のブランドですが
— mei (@mei98862477) 2021年8月15日
苗がコピーされ🇨🇳🇰🇷で広まっていて取り締まれない
今や🇰🇷や🇨🇳の農家は生産量で🇯🇵の農家を圧倒
シャインマスカットの栽培面積は🇯🇵が1,200㌶であるのに対し🇰🇷は1,800㌶🇨🇳は53,000㌶です💀
🇯🇵の輸出量は🇰🇷の1/5にhttps://t.co/SHA1ME0fls
広島で育成に成功した新品種シャインマスカットの国内登録が2006年、6年以内、つまり2012年までに、外国(中国、韓国など)で登録手続きをしていなかったため、もはや両国農家では栽培・販売し放題ということになったらしい。種・苗の国外持ち出しを禁じた法律の制定(種苗法の改正)が、反モンサントなど〈左翼〉勢力の反対運動で妨害され、ようやく昨年12月改正種苗法が成立した。
もちろん改正種苗法でも、流出が防げないケースもあります。だからといって種苗法の改正が無意味なわけではなく、より強い対策ができるようにさらなる法改正が必要ということです。改正漁業法と乱獲でも同じ事がいえます。
— 勝川 俊雄 (@katukawa) 2021年8月18日
シャインマスカットの海外流出ですが、あの品種はマスカット香がする白ぶどうとしては、画期的に耐候性が高くて栽培がくそ簡単(従来マスカット比で)という特長があるので、権利保護されないまま海外流出したのは本当に悔やんでも悔やみきれない。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) 2021年8月17日
韓国が日本からシャインマスカットを盗んだ事実が韓国で報道される → 韓国ネット『日本から盗って何が悪い』『日本を庇うな』 https://t.co/d0IWCYDBHO
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2021年8月17日
(農林水産省「国内育成品種の海外流出状況について」より)
>インドのパリハールさんは4年前、電車に乗り合わせた男性に「特別なマンゴーの苗木を2500ルピー(約3700円)で買わないか」と持ち掛けられた
— 歩き目です (@arukime01) 2021年7月1日
>栽培すると、宮崎県の「太陽のタマゴ」と呼ばれている高級マンゴー だった
流出したか。(汗)相変わらずザルだな。https://t.co/qCdY2YrT44 @karapaia