いやー、幕末大河は大掛かりな合戦シーンなどないだけに、今回は桜田門、作り込んできたなぁ~。井伊の致命傷が腰を貫通した銃弾であることや従者の刀に雪除けの油紙の覆いがされているなど、大河厨を唸らせる近年まれにみる良作桜田門だわ。 #青天を衝け
— sakaikazunori (@sakaikazunori) 2021年4月11日
桜田門外の変で主君直弼を守れなかった行列の彦根藩士
— 幣束 (@goshuinchou) 2021年4月11日
応戦せずに逃げたのは打首
応戦したけど軽傷者は切腹
応戦して重傷を負った者も流罪
直弼の籠持ってた駕籠かきも打首
とかやっぱ太平の世とはいえ武士の世界は壮絶である
\公式HP更新のお知らせ/
— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) 2021年4月10日
井伊直弼役・岸谷五朗さんのインタビューを公開しました。
いよいよ明日...#青天を衝け#岸谷五朗 #井伊直弼https://t.co/nMyUf5bLdg
改めてこの大河は「幕末の狂気」の一番恐ろしいパターンを真っ向勝負で描いているな、と。しかも、「狂気」という激しいものを感情だけで処理せず、ロジカルかつラディカルな筋立てで多面的に表現している。大森美香さんの脚本、全身が震えるくらい凄い。 #青天を衝け
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) 2021年4月11日