レイパパレ、泥を被るライバルを尻目に、まさしく土つかずの6戦無敗V。上り36,8で突き放す、馬場もタフだった様子。しかしデビューから川田騎手が一貫して乗り、秋華賞も除外が悔やまれた1頭。道悪巧者以上に、非凡さを見せつけた感。高野調教師は、ショウナンパンドラに続き、牝馬で牡馬相手の大仕事 https://t.co/BIHtP2mKhP
— Nathaniel (@mambo_ds96) 2021年4月4日
大阪杯(GI)を優勝したのは、#レイパパレ!
— Umabi (@Umabi_Official) 2021年4月4日
デビューから無傷の6連勝でGI初制覇!見事、春の古馬中距離チャンピオンの座に輝く!さらなる高みへ!おめでとう!#うまび #大阪杯 #川田将雅 pic.twitter.com/Z6YvhLzSRN
コントレイル1着で今年の競馬界を席巻してほしかったが、この馬場コンディションでは仕方あるまい。軸7=コントレイル(福永祐一)で、3連複馬券フォーメーションの対抗の1頭に8=レイパパレ(川田将雅)を推した予想なので、ほぼ完璧。馬券的には満足の4月G1レース第1弾の結果であった。
レイパパレ。出負け気味のスタートから自分のリズムで楽にハナ。あの道悪で前半59秒8やから、かなりの適性やった。追いかけたサリオスからバタバタになって、コントレイルとグランアレグリアもバテて、まとめてモズベッロに差されたからね。とにかく馬場を味方につけたジャイアントキリングやった。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年4月4日