5月4日、きょうは寺山さんの命日です。記念館の山桜もどこか物憂げ。
— 三沢市寺山修司記念館 (@shuji_terayama) 2020年5月4日
そのときが来たら
ぼくは思いあたるだろう
青森市浦町字橋本の
小さな陽あたりのいゝ家の庭で
外に向って育ちすぎた桜の木が
内部から成長をはじめるときが来たことを pic.twitter.com/KwAf4wy2yt
寺山修司が惚れ込んだ「大山デブコ人形」の小型の、土井典制作人形。左は、『寺山修司の仮面画報』(平凡社)。右は、南フランスワイン「Santa Duc-HERITAGE(エリタージュ):2011年」(コストパフォーマンスよし)。
(寺山修司作、木内宏昌演出『アダムとイブ―私の犯罪学』2002年、東京江東区ベニサン・ピット)