「77歳を越えたらこの世にいない」とまるで死期を悟っていたかのように話すラジオ深夜便の驚きのインタビュー。それ以上に驚くべきなのは自分の老化現象を「失名症」や「過去ねつ造症」と命名していく姿。リヒテンベルクを訳した池内は生涯ユーモアを持った観察者だった🐪https://t.co/lHIHIetIjT
— 機関精神史 (@Neo_Mannerism) September 6, 2019
「77歳を越えたらこの世にいない」とまるで死期を悟っていたかのように話すラジオ深夜便の驚きのインタビュー。それ以上に驚くべきなのは自分の老化現象を「失名症」や「過去ねつ造症」と命名していく姿。リヒテンベルクを訳した池内は生涯ユーモアを持った観察者だった🐪https://t.co/lHIHIetIjT
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