会田誠氏が講師だと事前に告知されており、事前に軽くネットで調べればどんな作風なのかも分かるのだから、自己責任としか言いようがないし、このような「お気持ち当たり屋」の如き人物の要求に屈してはいけない。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) February 27, 2019
https://t.co/ARbldFkAw8
『京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容』で、会田誠の絵や鷹野隆大の写真を見せられて環境型セクハラと。「講義を受けに来ただけなのに、どうしてこんな目に合うの?」って言われてもなー。うーーん
— 在華坊 (@zaikabou) February 27, 2019
寝耳に水でした。メディアからの取材はとりあえず断りました。自分のツイッターは編集されないので、ここに何か書きましょうか…。
— 会田誠 (@makotoaida) February 27, 2019
遠い記憶ですが、その夜のトークは僕の通常運転だったことは確かです。通常運転とは、学者や研究者のやる講義からはほど遠い、実作者としての言葉だったことです。(続く
若い頃、会田誠の『犬』とか見た時は、「面白いな」って思った。若いサブカルクソビッチだったので、そういう感性を備えていた。
— 金川マツコ (@matsuko_ka) February 27, 2019
でも今ああいったエログロ系の作品は「見飽きた」。会田誠の風刺作品は嫌いではない、でも反権力意識が何故か女性差別表現の正当性と組み合わされることはよくある。 https://t.co/haFQ6P0kCV
「大原さんによると、会田氏は遅刻したうえに酔ってロレツも回らず、下ネタを連呼」
— 会田誠 (@makotoaida) March 4, 2019
あまりしつこく言いたくないけれど、こちらが黙っているとこういう言葉が既成事実として一人歩きするので(もうしている)、簡単に反論します。
遅刻した事実はまったくありません。(続く https://t.co/BKSXYooIL4
会田誠画集『孤独な惑星』(DANぼ発行)は、1999年4月初版発行とあるので、今年で刊行20周年ということになる。「巨大フジ隊員VSキングギドラ」を筆頭にエロス充満の作品集であるが、「津田沼」と題された、撮影した自宅近くの風景写真をライトボックスに嵌め込んだ作品も掲載されていて、これは、津田沼駅を利用している身として大いに親近感が湧く〈おとなしい〉作品である。
とにかくこの画家の講演を聴こうとすることじたい、一つの危うい、そしてひょっとすると不快な体験になるであろうことを予想し覚悟することである。
(「巨大フジ隊員VSキングギドラ」と画家 )
(「津田沼」)