投票をめぐるTwitter

面白い—
吉田広志:タダで投票できるなんて夢のようだ。AKBなんて1票2,000円だぞ。(10/21 )


阿呆か—
島田雅彦:自民、公明に投票しようとしている皆様はどうぞ御棄権ください。投票先をまだお決めでない皆様は雨にも負けず投票所にお運びになって、立憲民主、共産、社会民主のいずれかに御投票ください。また、自公への投票を組織の掟で求められている皆様は日頃の鬱憤を晴らすため、野党に投票してください。(10/20 )


なるほど—
なかつ くにあき:「学生20人ほどに支持政党を聞いたら9割が自民党支持だった。自民党に投票するバカは迷惑だから投票に行かないで欲しい」 「日本の高校生は欧米に比べて子供っぽく政治を考える力はない。テレビの言いなりになるから自公は選挙権を与えた」  左巻きの老人たちの、若者を馬鹿にした発言多過ぎ。( 10/13 )


反アベの極致—
想田和弘:主権者がファシズムを選択したということです。別にバカにしているのではなく、厳然たる事実です。主権者が民主的手続きによってファシズムを選択することは、ナチス・ドイツの例を見ればわかるように、実際に起きることです。何の不思議もありません。( 10/22 )

こなたま(CV:渡辺久美子:ナチス・ドイツの例を見てればこんなツイートはできない。真実は一つ。ナチス・ドイツの例を見ていない。ドキュメンタリー作家が事実を軽んじ、軽率に口にする事態にこそ危機を感じる。(10/22 )/民主主義とかファシズムとかを題材に金と時間と人を使ってドキュメンタリーを撮って公開しようってプロセスの中でさー、どういう経緯でヒトラーが首相になったのとか、誰が任命したのとか、当時のドイツの政治はどうなってたのとか、そういうこと真面目に調べたりすることは無いのか? 無かったのか?( 10/22 )/「ファシズムを防ぎたいなら経済政策をしっかりやれ」は、庶民の生活を「目先の金」呼ばわりしたり食うに困らない身分で清貧を説く内田樹あたりの輩が納得して泣いて土下座するまで繰り返し言ってやる。( 10/22 )※こなたまさんは、立憲民主党に投票しているとのこと。



納得—
まこP(10/31ベアーズ11/7ムジカ:野党が負けたのはきちんとした政策を打ち出せなかったからで、とりわけ経済政策を軽視したのが大きいと思う。立憲民主党はこれからきちんと経済政策を検討して次にがんばってもらいたいなあ。経済成長を目指す政策を打ち出せないと支持は得られないよ。(10/22)


主幹と枝(の)分かれ—
松本徹三:今回の立憲民主党の躍進は掛け値なしに賞賛に値すると思います。勿論、小池・前原陣営があまりに無為無策だった事も幸いしましたが、極めて短期間の間に流れを作ったのは、枝野さん自身の力量もさる事ながら、広報戦略チームを中心に、周囲に有為な人材が揃っていたのでしょう。(10/22)


そういうこと—
Shumpei Kumon:「もしも野党が一本化していたら」という「シミュレーション」になんの意味があるのだろうか。「与党を倒す」という目的のためなら辛うじて意味があるが、その後何かを生みだす段階でも一本化が持続できるはずはない。不毛な期待はいいかげんにして、積極的理念や政策のために努力してほしい。(10/23)


キャラが立っているだけで—
ガルシア高槻市民ですけど、無理です。辻元清美は、「テレビによう出てる」「チャキチャキよう喋る」「ちょくちょく本人見る」「大阪弁でやいやい言う」「女性」という理由で勝ちます。どこの党とか、政策とか関係ないです。大阪の高齢者と相性が良すぎます。落とすには未知やすえ辺りを立てるしかありません。(10/22 )


一般化はできないが—
崔碩栄:今日ある知日派韓国人のFBで見た内容。 ➡「戦争ができる国」というのは日本のリベラルが作ったレトリックだ。日本人の戦争アレルギー心理に訴え、護憲の空気を作ろうとした刺激的なスローガンだ。韓国言論がこれをそのまま導入し「改憲=戦争国家=軍国主義右傾化」という図式を定着させた。(10/24 )


東京新聞共産党推しかな?—
渡邉正裕:往生際が悪い朝日新聞/与党で3分の2「多すぎる」51% 朝日新聞世論調査朝日新聞デジタル(10/24)http://www.asahi.com/articles/ASKBS3PWGKBSUZPS001.html


老害知識人—
福原 伸治内田樹氏の選挙後のツイートをみてるとかつて知識人と言われた人が残酷なまでに老害を晒している。じぶんの思い通りにならなかったことを教育のせいにまでしている。これが教育に携わった者の発言だろうか。もはや憐れみすら覚える。そういう人は内田氏だけではない。(10/25 )



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