本当にやめてほしい。一緒にしないでほしい。しかももうすでに若者じゃないし。RT @j_sato: 家入氏が、インターネットとか若者層とかを代表したがるの、いい加減やめてほしい。
— ユイカ♡ (@yuica_s) 2014, 2月 9
感性の共通性からある世代の旗手という存在が登場する可能性はあっても、将来においてはともかく利害の現時点での世代的共通性はあり得ないであろう。政治とはさしあたっては利害に関わる活動領域である。得票「率」ではよくわからないので得票「数」をグラフ化。棒の長さは有権者数。改めて若い世代の投票率の低さを知る(灰色部にはその他候補の票も入ってるけど多くはないだろう)。20代の田母神氏への票数も騒がれるほどではない #都知事選 pic.twitter.com/jwPrz61wuv
— Joe0212 (@joe0212t) 2014, 2月 11
低投票率を理由に選挙結果に疑問を呈する人は、棄権票がもし投じられたら自分に都合のよい候補・政党に入る想定に立っているような気がします。
しかし「どうでもよいから投票に行かない」棄権者は、選挙結果を追認するだけだと思いますね。
— ryoko174 (@ryoko174) 2014, 2月 9
「若者はまず投票に行け。ただの消費者になるな」と日頃主張しておられる方が、田母神氏が若者の票をたくさん獲得すると「これは極めて危険な兆候」と言う。まがりなりにも投票に行くという事は主権者としての主体的な行動なのであり、リベラル一点からの視点で解釈していくのは限界があるのではないか
— 須賀原洋行地酒日記クッキングダンナ発売中 (@tebasakitoriri) 2014, 2月 10
田母神さん名言集 番外
「防衛省というのはお役所なので何でもやることが遅いんです。書類を一枚通すだけでも二週間くらいかかったりする。 でも私をクビにするときは二時間でやった。やればできるじゃないかと思いました」 pic.twitter.com/UweuivYdPR
— 正しく日本を好きになる (@sug7_2013) 2014, 2月 7
めずらしくユーモア精神のある右翼政治家の登場。政治的には支持しないが、人物として魅力的であることはたしか。まあ論評に値せず批判は以下同文だが、福島をフクシマと書くなよ。いい年した大人が。失礼だろ RT東京新聞:脱原発に耳を傾けつつ 東京都知事に舛添氏 http://t.co/o6COb7fhhl
— 石井孝明 (@ishiitakaaki) 2014, 2月 10
湯川れい子さんや加藤登紀子さんを「脱原発」のアイコンにしていてはダメだと思う。彼女達は事実を色眼鏡無しで見ることができていない。「福島を思っている」と言って頭を撫でながら、同時に足を踏んでいる。ただ、悲しいことに足を踏んでいることに自分で気づいていないし、聴く耳も持たない。
— あふらん ソチオリンピックVer. (@pinwheel007) 2014, 2月 11
「海外の反応」系をウォッチするエキスパートの私から言わせてもらうと、こういうのは「そういう反応」を探してきて日本で紹介する日本人がいるかどうか、これに尽きる。つまり自分に好ましい外圧を探してきてほれみろってやるんよ https://t.co/nP1vhZPE6Y
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2014, 2月 10