第一部の基調報告、第一章は、倉本一宏国際日本文化研究センター教授の「「白村江の戦いと民衆」。扶餘の白村江とされた場所には、昔韓国語に堪能な職場の同僚と韓国を旅した折に訪れている。錦江の河口で、料亭の向こう岸の岩山から百済滅亡の際官女らが飛…
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