保坂俊司中央大学教授の『国家と宗教』(光文社新書)は、宗教を個人の内面にのみ関わってきた行動領域として限定するのではなく、統治機構としての国家および政治との関係に注目しながら、イスラーム、キリスト教、仏教、日本の神道について、その歴史と今…
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