Amazon経由で注文した森永クリープが、昨日玄関置き配で届いた。ありがたい。コーヒー用ミルクについては、とうぜん人によって好みがあろうが、こちらは森永のクリープがいちばん。牛乳のオイリー感(残存する乳脂肪分の味)がコーヒー本来の味を損ねると感じる人は敬遠するかもしれない。スティックタイプ(100本入り)なので、分量の目算ミスもなく、保存にも適していて気に入っている。
さくらんぼ紅秀峰は、はじめて
特撮映画の珍品DVD『大怪獣映画G』(田口清隆監督)届く
7月7日は「特撮の日」です!
— 特撮文化推進事業実行委員会 (@toku_bunka) 2020年7月7日
福島県須賀川市出身で「特撮の父」とも称される円谷英二監督の生誕日を記念して制定されました。
特撮の礎を築いた英二監督、数多くの素晴らしい特撮作品を生み出してこられた関係者の方々、本当にありがとうございます。#特撮の日 #円谷英二監督 pic.twitter.com/TrBPW4eZTx
「特撮の日」の昨日7/7ではなく、本日楽天経由で購入した特撮映画の珍品DVD『大怪獣映画G』(田口清隆監督)届いた。面白そう。今夜大井競馬場で、中央・地方3歳馬のダートの祭典レース「ジャパンダートダービー」2000Mがあるので朝から落ち着かない。あとで観ることにしたい。
やっと!遂に!公開決定!!!
— 田口清隆 (@TaguchiKiyotaka) 2020年7月7日
良かったよ、ホントに良かった!!
2020年8月7日!
『劇場版ウルトラマンタイガ』
堂々公開です!!!!!!! https://t.co/J8cJoZsLFC
「河童忌記念帖2020in田端〜現代作家が芥川龍之介を詠む〜」
★最新のお知らせ★ご来館の際は最新情報をご確認ください。
— 田端文士村記念館 (@bunshimura) 2020年5月24日
・企画展「田端の大運動会」会期延長:6/2(火)~9/21(月・祝)
・「河童忌」復活第4弾‼特別企画展「河童忌記念帖2020 in田端 ~現代作家が芥川龍之介を詠む~」開催:7/7(火)~9/21(月・祝)人気作家たちの貴重な直筆作品をお楽しみに‼ pic.twitter.com/gSXk2Tpatx
ようやく放送開始、NHK『ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜』
【#ディア・ペイシェント ~絆のカルテ~】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2020年7月2日
\患者様は、神様ですか。/
「患者様第一主義」を掲げる佐々井記念病院に勤める
内科医・千晶(#貫地谷しほり)の前に
“最凶のモンスター患者”座間敦司(#田中哲司)が現れる…❗
📺7月17日(金)よる10時放送スタートhttps://t.co/uVQ70aEXTL pic.twitter.com/ccWU4IN0RL
マルクス疎外論の再評価(その3)
プレミアム価格なのに買う人がいて、それがまた値段が上がる原因にもなっているという悪循環https://t.co/wRT3N0eu3m私のせいではなくて出版社が悪いとはいえ、申し訳ない気持ちだ😞
— 田上孝一 (@tagamimp) 2020年10月13日
D.ヒュームの『宗教の自然史』(叢書・ウニベルシタス 法政大学出版会)と『自然宗教をめぐる対話』(岩波文庫)の2冊ほかと併読しているので、田上孝一氏の『マルクス哲学入門』(社会思想社)もようやく完読。その間Twitterで、直接著者への判読し難い箇所の確認などできて、現代の読書環境の恩恵に浴している。
疎外論こそマルクス哲学の核心で、『資本論』においてもそれは基底にあり、決して超克された考え方ではないというのが、本書の画期的な論旨であり、文献に基づく最新のマルクス研究の成果である。
資本主義の下での人間=人格(Person)はSache化する(Versachlichung)のであり、これに「物象化」という訳語をあててきたのは適切ではないこと、資本主義を止揚した後に成立する未来のあるべき社会主義社会とは、ゲノッセンシャフトリヒ(genossenscaftlich)な社会であるということ、盟友エンゲルスのいわゆる科学的社会主義とは疑似科学であり、それがレーニン、スターリンに継承され定着したマルクス=レーニン主義はマルクス本来の思想から逸脱していること、マルクスの思想は人間と自然とのあるべき循環を構想したのであって、生産力至上主義ではないのであり、したがって現代の環境問題についても十分射程距離が届いていること、以上4点がさらに追加されて哲学のほぼ全貌が明らかとなるのである。
◯従ってVersachlichungは物象化ではない。Sacheの反対概念は「人格」だからである(Twitterにて田上氏にわかりやすくしていただいた)。それは商品として値段が付けて売り買いされるような事物であり、物件である。だからVersachlichungは正しくは物件化と訳されるべきものである。人格的な人間が物件となり、商品化されてその労働力が売買される。そのような商品化を批判する概念がVersahlichungなのである。その前提が人間とは人格であり、物のように扱われてはならないというマルクスの人間観なのである。(p.86)
◯…マルクスが敢えてゲノッセンシャフトという言葉を使ったのは、新社会のアソシエーション的性格を一層強調するためだったと考えられる。というのはGenossenscaftの語幹であるGenosseには「同志」や「仲間」という意味があり、更には動詞のgenießenには「楽しむ」や「享受する」という意味があるからである。一緒に楽しめるような人間関係が仲間である。新社会がGenossenscaftであるということは、それが際立って友愛的なアソシエーションであるということである。だからこのGenossenscaftを一律に協同組合と訳している現行の翻訳は、不十分なのである。(p.92)
◯そしてこの老エンゲルスによる図式化、道徳的批判と科学的分析を対立させ、必然的な歴史法則の強調により対象の規範的吟味の必要を認めないという極端に実証主義的な立場としてマルクス学説を特徴付けるのは、マルクスの名を冠しながらマルクスその人には由来しない一種の知的創作と言えるだろう。こうしたエンゲルスによるマルクス学説の神話化が、後にマルクス主義といわれるようになる一大思潮の出発点となるのである。(p.102)
◯ここには人間の生は、人為の及ばぬ大自然の循環の只中にあることを前提するという、エコロジカルな視座がある。また労働とは、あくまで大自然の循環に則って、これを撹乱させない範囲で行なわれるべきだという、エコロジー的に適切な規範が含意されている。これだけでも、マルクスの環境観の現代的アクチュアリティが伺える。人間はあくまで大自然の過程の只中にある存在である。人間は決して自分を自然世界の中心だと驕り高ぶるべきではない。ここまで明示的な文言はマルクス自身にはないものの、理論の方向性自体はこうした謙虚な目線での人間の対自然環境観を含意しているのではないか。(p.119)
中国は怖い
今日の香港での報道によると、香港版国家安全法は火曜日(30日)に可決される可能性が高い、そして「国家分裂罪」と「政権転覆罪」の最高刑罰は無期懲役という。日本の皆さん、自由を持っている皆さんがどれくらい幸せなのかをわかってほしい。本当にわかってほしい...😭
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) 2020年6月28日
これメディアはどうして取り上げないの? https://t.co/n8W9dmbpTc
— Mochan (@Mochan25816931) 2020年6月29日
アメリカの中国人留学生は、人種差別に直面すると、むしろ自国の独裁的な体制を支持するようになる傾向があることを示唆する興味深い論文。https://t.co/YTl9pyLGYi
— OKUYAMA Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) 2020年6月30日
2016年から、中共政府がウイグル人に対して、強制的不妊措置を行っているという記事。事実とすれば、人類に対する犯罪だと言える。一般に他国の国内事情はその国の問題だと思うが、これはまずいだろう。 https://t.co/h5H2lN00pL
— buvery (@buvery) 2020年6月29日
『とくダネ!』、臓器売買疑惑の中国「移植待機期間2カ月」報道で物議…「日本3年」と比較 (2020年6月18日) - エキサイトニュース https://t.co/CjKuFl9Yde
— 山田宏 自民党参議院議員 (@yamazogaikuzo) 2020年6月22日
ウィグルや法輪功等の政治犯から、移植のための適合臓器を取り出す「オンデマンド方式」だから早い。ヒトラーを超える悪魔の所業を称える無知。
2020/06/19〜20に、ウイグル自治区で、18歳〜59歳の全ての女性に対し、新たな健康診断、避妊対策が行われる模様。これは必須だと。避妊措置を確認して証明書。。ウイグルに男性はもう、、これはもしかしたら別の悪意があると。。言葉に出来ない。 https://t.co/49gXI0FLGJ
— 清水ともみ (@swim_shu) 2020年6月16日
ウイグル自治区が夜10時でもあかるいのは、無理やり北京時間に合わせてるからですhttps://t.co/i9ePTIJvCE
— 中国クラスタこわい (@livein_china) 2020年6月7日
オーストラリアの大学で天安門事件の被害者の追悼をする平和的な集会に、突如乱入して暴れる中国人学生。自分たちの同胞が民主化運動の際に弾圧されたのに、中国国内で一体どんな教育を受けたらこんなことになるのか? https://t.co/WIcai3DTe7
— 和泉守兼定 (@netsensor1) 2020年6月5日
今はコロナ禍のせいで、行こうと思っても行けないけど、今後の中国(含む香港)との往来、コミュニケーションに、もう一つ重大な障害が加わったっぽい。囧rz https://t.co/JLpj0DoTbc
— 津上俊哉 (@tsugamit) 2020年7月1日